FC2ブログ

久しぶりの比叡山を楽しみました。

9月15日 土曜 曇り 
           南面スラブ 「ナックルスラブルート」
   16日 日曜 晴れ 
           南面スラブ 「3KNスラブスーパー」

二日間ともとても蒸し暑くて、特に初日のナックルスラブルートの1ピッチを登っただけで、汗ボロボロ、ヘロヘロになりましたが、久しぶりのクライミング、最初は湿ったところでスリップしないようにと気にしましたが、その後は岩も乾いていて、また岩に慣れて感を取り戻し、ウーン、良かったです。ハイ。

3KNは、前日程の蒸し暑さ程はありませんでしたが、やはり汗がボタボタ落ちました。快適に登れました。
二日間とも緊張してリードしましたが、良かったです。
やはり岩は登らなくてはいけませんね。頑張りましょう。

15日の夜は、庵に久々15名位が泊まり、宴会ではとても賑わい、ワインもどんどん空瓶となり焼酎も生で飲んだりで、酔っ払い続出、室内で倒れた某ハジメクライマーやイロリの横で寝込んだ若い美女(?)もいました。

ナックルスラブルート3ピッチ目を登る佐々木さんと角町さん
IMG_309156.jpg
麓屋のカンテをリードする角町さん
IMG_0003.jpg
3KNスーパーの5ピッメをフォローする中富さん、頑張りました。
IMG_0010.jpg
3KNスーパーの6ピッメをリードする角町さん(上)とその後をリードする中富さん。
IMG_0014.jpg
庵の宴会・何時ものようにとても賑わいました。私はシラケのジュース。
IMG_3091510.jpg
1スラの取付きに「岩場の案内図」を下げました。
IMG_0015.jpg
参考までです。9月25日からの道路規制です。
IMG_0002.jpg
スポンサーサイト

ザイル切断事件の懇談会に参加しました。

9月9日 日曜 小雨 

「山の図書館」主催で、宝満山の麓にある「内山公民館」で「ナイロンザイル切断事件」に関します懇談会がありましたので参加しました。

その事件は、1955年(昭和30年)1月2日、「岩稜会」に所属する石原國利(当時大学4年生、リーダー)さん、若山五朗(大学1年生)さんら3人が北アルプス前穂高岳東壁を登攀中に、若山さんが50cmほど滑落した際、頭上の岩にかけたナイロンザイルがショックもなく切断し若山さんは墜死しました。
死亡した若山さんの兄である石岡繁雄さんは、当時ナイロンザイルは強いと言われていましたが、鋭角の岩角に対するザイルの強度に疑問を持ち、実験を繰り返して鋭角する岩角にザイルをかけ人間の体重程度の重量で引っ張られると簡単に切断することを突き止めました。
その真相究明の役割を担った石岡繁雄さんの志を伝える会のメンバーの方々から話しを伺い懇談会が開れました。
話しはちょっと難しかっです。

主催者の「山の図書館」の重藤さん       石岡繁雄・相田武芳 著の本
IMG_山の図書館重藤さん-1 本

当時・1955年(昭和30年)1月2日の写真で説明する石原國利さん
IMG_20180909_165636.jpg

ナイロンザイルの切断事件の懇談会

9月5日 水曜 晴れ

昭和30年1月2日、厳冬期の前穂高岳東壁の頂上直下の岩場を登攀中にナイロンザイルが切断し、クライマーが墜落死しました。
これに関する懇談会があると新聞に載っていました。


img391.jpg

触発を受けた年配の方に感謝状を差し上げようと思っています。

9月3日 月曜日 晴れ

今日も自宅近くの山、高地山(416m)を野方台登山口から叶嶽経由で登りました。累積標高上り約450mで2時間前後かかります。
このルートは、健康のため毎日のように登っておられるご高齢の方々がいます。
70~80歳代の方が多いですが、中には90歳の方もいます。
私は、それらの方々、特にこの90歳の方と80歳代の方々の健康保持のため弛まぬ努力の登山に触発されて、週に数回登るようにしています。
触発を受けたその80歳代の方が、最近病気で来られなくなったので、毎日登っているシニアの方々と一緒に感謝状を差し上げたいと企画しました。

百武さんの感謝状

真夏日の中での比叡山「1スラスーパー」

8月25日 日曜 晴れ
博多は猛暑日が続いていて比叡山は真夏日がずっと続いているようです。凄く暑いです。異常気象と言われています。
こんな日に、更に陽が当たる岩場を登るクライマーはいないと思いますが、先が短い私は、お構いなしに、仲間〈大牟田の吉田さんと熊本の澤田さん〉をムリに誘って比叡山へ行き、1スラスーパーを登りました。
吉田さんは、このクソ暑い中を「リードするんだ」と大声を上げてスタートしました。澤田さんは、「比叡山はTAカンテしか登ったことはない」と言って1スラスーパーは初めてでしたが、登ってる姿は不安感はなくて安定しベテランの域に入っているように見られました。
もちろんこの暑さです。私たちの外には誰も登っている者はなく、終了点での私たちは、暑さにやられヘロヘロになりました。

張切ってリードする吉田さん
IMG_5 (2)
スタンス・ホールドを確実に拾ってフォローする澤田さん。
IMG_6 (2)
「こぶ状岩」をリードするのは、わ・た・しです。気持ち良かったです。
3 (1)
最終ピッチをオンサイトリードする澤田さんです。
3 (2)

番外編
今年4月に宮崎県にある鰐塚山を下山中、どういう訳か独りで転び「左足脱臼骨折」をしでかした某県山岳連盟会長、「鹿川通信」に載せてある「顛末書」には、「全快した時は掛けている保険で出る金額をつぎ込んで、快気祝いをやります」と書いてありました。私たちは、これを楽しみに待っています。ウッシッシ!
IMG_5.jpg IMG_6 (1)