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ナックルフェイスの1ピッチ目 と ダキ山の氷情報(1/19)

1月19日 土曜 晴れ 暖かかったです。

1 氷の情報
仲間からのダキ山の情報です。
アルファルンゼがスクリュー入らないくらいしか氷がなくて、デルタルンゼに移動したけど、アルファルンゼとほとんど同じ状態
だったそうです。

2 岩登り
大牟田の吉田さんと熊本のクレッテルの澤田さんとの3人で比叡山の南面スラブにある
「ナックルフェースルート」の1ピッチ目
に行きました。
このピッチは、傾斜がきつくて私たちにはとても厳しいです。この「ナックルフェースルート」を近い内にリードで登りたく思って、今回もこの核心部の1ピッチ目をトップロープで練習しました。
(この日の天気は良く、朝比叡に行く途中は気温−4℃程度有りましたが昼間は暖かく岩の冷たさもマッタクありませんで気持ち良く登れ遊ばれました。 ん?、歳よりおじさんのお・し・り写真でスミマセ~ン!)

澤田さんです。彼は「ずい分ムーブが分かった」と言ってました。心強いです。
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トップロープでは吉田さんもフリーで上がりました。スゴイです。
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私もリードしたいと思ってムチ打って頑張ろうとしていますが…
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「庵・鹿川」に泊った宮崎市内から来られた若い女性から頂きました。みやざきの人気フルーツ「日向夏」、ありがとー。です。
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触発を受けた年配の方に感謝状を差し上げようと思っています。

9月3日 月曜日 晴れ

今日も自宅近くの山、高地山(416m)を野方台登山口から叶嶽経由で登りました。累積標高上り約450mで2時間前後かかります。
このルートは、健康のため毎日のように登っておられるご高齢の方々がいます。
70~80歳代の方が多いですが、中には90歳の方もいます。
私は、それらの方々、特にこの90歳の方と80歳代の方々の健康保持のため弛まぬ努力の登山に触発されて、週に数回登るようにしています。
触発を受けたその80歳代の方が、最近病気で来られなくなったので、毎日登っているシニアの方々と一緒に感謝状を差し上げたいと企画しました。

百武さんの感謝状

伯耆大山別山バットレス中央稜登攀

2月23日~25日
伯耆大山の別山バットレス中央稜を登って来ました。

メンバーは、庵の石橋さん山元さん私(山本)と山仲間の川村さんの4人です。
23日 金曜 晴れ 夜福岡の白木原に集合し大山寺へ
24日 土曜 曇り台風並みの強風 大山寺から元谷まで登り強風のため登攀延期
25日 日曜 曇り 別山バットレス中央稜登攀 下山後帰福 

24日は、別山バットレス中央稜を登ろと張り切って元谷まで行ったところ、のすごい目を開けていられない強風、こんな時に登ったら皆さんが悲しみ泣き崩れると思って、明日に希望を繋げ下山。
25日、4時起床、風は収まって曇っていますが視界は良し。4人、「コリャいいバイ。年男年女のお陰やな?」と言いつつ出発。
11年前に登った時は、弥山沢から取り付きへ行ったのでが、今回は行者谷から取り付きへ行きました。
1ピッチ目は4人フリーソロ。2ピッチ目からロープ出しました。4人を2パーティに分けて「つるべ」で登り、別山の頂上直下の傾斜の強くちょっといやらしい核心部は川村さんと山元さんがリード。二人とも頑張りました。
ランニングは木の枝や所々出て来るリングボルトで取りました。

次の核心部は吊り尾根です。しかしそこには雪が付いて幅が出来て用心しながら立って渡れました。(前回は雪が少なく馬乗りになって渡りました)
その後は雪壁を登って終了です。
いや~ 本当に面白かったです。4人とも十分に満足しました。握手を交わし饒舌になりました。

これが別山、その真ん中に走る尾根が「バットレス中央稜」です。
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2ピッチ目のスタート、川村さん山元さんがリードです。(1ピッチ目は4人ともノーザイル)
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別山山頂直下の核心部の出だし。川村さんのリードです。緊張です。
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別山の頂上から吊り尾根に向う石橋先輩です。
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山本が下方の吊り尾根に取付くためアックスとフィックスロープを使って下りているところです。
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両側が切り立った吊り尾根をリードする山元さん。雪があるので立って歩けるので~す。
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後方の別山から吊り尾根を渡り終了ピッチを登るLDの川村さんです。
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終了点(主稜線)から見た剣ヶ峰(真ん中にちょこっと尖がっているピーク)
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登った軌跡(ヤマップ)
2018-02-26 (2)
活動事跡
2018-02-26 (1)

カナダ・バンフ近郊の岩登りとバカブ―登攀

6月26日から7月18日までカナダ・バンフ近郊の岩登りとバカブ―登攀に行って来ました。

いや~! 23日間 大変面白かったです。
初めてカナダへ行きました。メンバーは、松山さん・中里さん・有松さんと山本でした。
佐賀から羽田、成田へ移動しカナダのカルガリに飛び、そこでレンタカーを借りて3時間程度走り観光地のバンフへ。そこのキャンプ場でテントを張り16泊し、バカブ―の山小屋には5泊しました。
アルパインクライミング(バカブ―)が6日、マルチ6日、ショート5日、登山が1日、休養(バカブ―準備等)が2日の計20日でした。

マルチの岩は、岩場の取付きまでが大変で、そこまでが1時間半~4時間程度かかり、それも急なザラ場の登りで、下りはもっと大変でアプローチの登り下りが核心かとも思われた程でした。
岩場のルートは、そんなに難しいルートは登らなかったのですが、取付きが分かり辛く、ルートもランニングが少なくルート読みでかなり苦労しました。しかし岩場は傾斜が強く高度感もあり終了点(山頂)からの展望も素晴らしかったです。
私は6月29日、ヤムナスカの「ウィンディスラブ」(マルチ)をセカンドで登っている途中で右肩に落石を受け肩甲骨に傷(帰国後での病院は骨折と診断)が入りました。
私は帰国後気が弛んだせいか、疲れがドッと出て、今日(7月28日)やっと体調が戻りました。

今回のカナダ行きは、松山さんには、すべてのマルチやショートの岩場での初見リードや食事の仕度等々で大変ご苦労迷惑を掛けました。また有松さんには、過去カナダに15年ぐらい住んでいたのでレンタカーの手配や運転、岩場の案内・観光案内、スーパーでの買い物等々でとてもお世話になりました。お二人に感謝しています。
中里さんは、7月5日、腰が痛くなりそのままでは岩は登れないと体調を崩し急きょ帰国しました。残念でした。
私は、リードも出来ず、食事の用意も出来ず皆さんに迷惑を掛けっぱなしでした。

バンフ・トンネル山キャンプ場(国設) ここに16泊しました。
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6月28日 金立登山会の皆さんと一緒に観光したモレーンレイク
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6月28日 マウントテンプル(金立登山会の方々と途中まで一緒に行きました)
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6月30日 マウントルイの「ケインルート」をリードする中里さん
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7月1日 カナダ建国150年記念のバンフパレード
(見学したのちグラッシーレイクの下にあるショートの岩場に行きました)
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カスケードマウンテン
「マザーズデイバットレスのルート図」
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カスケードマウンテン「マザーズデイバットレス」
(正面のカンテ付近のルート・ここを登りました)
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7月3日 カスケードマウンテン「マザーズデイバットレス」(8ピッチ)をリードする松山さん
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7月3日 「マザーズデイバットレス」の終了点の山頂からの景観(正面はランドル山)
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7月4日 ハーリンピークの「「ノースイーストフェイス」(15ピッチ)をリードする松山さん
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「ノースイーストフェイス」の終了点の山頂
この山は一般登山道もありました。
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7月6日 トンネル山「グーズベリールート」をフォローで登る有松さん
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7月9日 バカブ―登攀のため駐車する。
ヤマアラシが車のホースなどを咬む恐れがあるため車の周りに網(チキンワイヤー)を張る。
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バカブ―の登攀基地・ケインハット(山小屋)~ここに5泊しました。
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バカブ―
7月10日 松山さん・有松さん・山本の3人で「東北稜ルート」の取付きを確認に行き、松山さ
んと有松さんは、続けてバカブ―・スノーパッチのコルへ偵察に行きました。結果コルからの
下山は、ラッペルポイントが雪で埋もれ、かなり厳しいと分かりました。
バカブ―を登るのは「北東稜ルート」で、下山は南稜「ケインルート」からバカブ―・スノーパッチ
のコルへ行きクレセント氷河を下って来るものです。
今年は、このコル付近の雪が多く残っておりラッペルポイントが埋もれ、また雪壁となっていまし
た。バカブ―での事故の3分の2は、この部分で発生しているとのことです。
私は、岩の登攀はどうにか行けると思ったのですが、今年は雪の多いクレセント氷河の雪壁の
下りについては、あまり自信が持てませんで、もし事故が遭った場合色んな方に迷惑がかかる
と、思って私のみ行くのを諦めました。

7月13日 松山さんと有松さんは「東北稜ルート」からバカブ―を登るため午前4時15分ケイン
ハットを出発。バカブ―の山頂からバカブ―・スノーパッチのコルへ行き、クレセント氷河を下って
同日の午後11時頃ケインハットに帰って来ました。
二人ともかなり疲れたと言っていました。
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タカカウの滝ルート図(点線はトンネル)
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タカカウの滝(カナダ最大級の落差254mを誇る滝・ホ―ヨー国立公園内)
7月16日この「タカカウの滝ルート」の途中まで登りました。この取付きまでも急なザラ場で
苦労しました。
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カナダ・バカブ―等へ岩登りに行って来ます。

明日、6月26日から23日間、岩仲間4人でカナダに行って来ます。岩登りです。

成田からカナダのカルガリに飛び、パンフ近くの岩場やバカブ―を登る予定です。バンフのキャンプ場やケインハットに泊まります。
私は、体力がなく、岩登りも上手くないので、またルート取りや下り等でとても心配していますが、腹を括り頑張って来ます。

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