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ツチビノキとオオキツネノカミソリ

7月25~26日は、比叡山と鉾岳に行きました。

25日は、比叡山の「3峰左方カンテ」に行きました。
午後から取り付いたのですが、涼しい風があり、思ったほど暑く感じませんでした。
その日は「庵・鹿川」に泊まりました。
思いもよらず、一匹でしたが蛍が飛んでいました。また満天の星に感動しました。

26日は、鉾の「大滝左」を忠実に下から行こうとしましたが、3ピッチ目の「穴ボコ」が濡れており、またボルトもなかったので、「スプリングスカイ」の方から回り込みました。
中央バンドからは、バンドからの下降の確認のため、懸垂で降りてみました。
登攀中とても暑く熱射病的になりました。
大滝の右側には「ツチビノキ」が咲いていました。
(山本 記)

大滝左ルートをリードする松山澄男さん
IMG_1880-1.jpg


鉾岳は、ブナや針葉樹の自然林がよく残っており、また山の谷部は水量も多く、その周辺の湿った場所にツチビノキが生えている。
ツチビノキは、世界広しといえども、鬼の目山系にしか生えていない極めて貴重な植物である。
ツチビノキの名はもちろん図鑑に載っている正式な名前であるが、実はこの名前、もともとは地元の方言だったという。つまり、ヒノキとは皮の木の意で、お札などの繊維をとるガンピ類のことを指す。他のガンピ類が岩場に生えるのに対し、土壌の多いところに生えることからツチビノキと呼ばれるようになったとされる。
(宮崎の味と花から抜粋)
ツチビノキ24.7.26


7月28日

福岡県糸島市にある井原山に「オオキツネノカミソリ」の花を観賞するために登りました。
この日は時期的に多くの観賞登山の方々が来られていました。
「糸島瑞梅寺オオキツネノカミソリを守る会」の方々がよくボランティア活動されているのが分かりました。

「オオキツネノカミソリ」は彼岸花科 狐の出るような薄暗い場所に咲き、葉がカミソリに似ている。
Iオオキツネノカミソリ24.7.28
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