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4スラ3ピッチ右と埋もれ木核心右 & 大崩山遭難救助活動

12月23日 金曜(祝日・天皇陛下83歳誕生日) 曇り一時雨
    25日 土曜 晴れ

23日は、比叡山の「2.5スラ」を登ろうと松山さんが言うので、石橋さんと山本は付いて行くことにしましたが、生憎の雨で岩は登れず。それならば次の日に予定していた「庵・鹿川」の大掃除を前倒しにしようと庵に直行し張切って持参した雑巾を絞りました。ススなども払い窓ガラスも拭き順調に進んでいましたが、途中で某オーナーがお出でとなったため、半分程度の大掃除となり後髪を引かれながらも「カンパーイ!」で宴会開始となりました。

午後7時過ぎ、延岡警察署から三沢さんへ電話があり、「大崩山で23歳の男性1名が遭難し明日救助に行きたいので応援をして欲しい」との要請あり、しからばと、我ら3名と磯辺医師その美女付添人の5名で救助隊を編成し、三沢さんが庵遭難救助隊本部長となり隊本部の庵で指揮することにしました。24日、5時起床、救助装備等の資機材を整え各自おにぎり2個をザックに入れ警察救助隊が来るのを待ちます。7時合流、車両5台で宇土内谷の入口の大崩山登山口まで前進し、先ずは防災ヘリの捜索活動の結果を待ちました。

防災へりは、午前7時40分大崩山上空に飛来、遭難者の携帯電話の発信電波を頼りに捜索を開始、しかし電波の状況が良くなく、大崩山の東西南北を何度も旋回し捜索を行い、また遭難者もヘリが見える尾根まで這い上がり、その結果午前8時56分防災ヘリによるピックアップ救助が完了しました。

良かった良かったと安心し、では今年最後の比叡山の岩としてガンバリ松山さんのリードで、「第4スラブルート」を3ピッチ登り、そのまま「埋もれ木スラブルート」を登りました。
私は「4スラ」の3ピッチ目の右ルートは非常に難しく、あえ無くヌンチャクにシュリンゲを掛けたところ、そのシュリンゲが乗りなさいと言いました。

今年は、これで岩登りは終わりました。
色々な仲間の方々に助けて頂き、多くの山や岩場のルートに行かれ、山仲間・岩仲間に感謝感謝です。

「4スラ」3ピッチ目の右(バリエーション・10c)をオンサイトトライする松山さん
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「埋もれ木」3ピッチの核心(右・10a)をリードする松山さん 
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山本と石橋大先輩は安全なフォローで~す。危ないリードなんて出来ませんよ、ね。
161223比叡 005-000

大崩山登山口で待機する庵救助隊員と警察・消防救助隊員の計25名
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          救助ヘリの捜索
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            参考 : 「埋もれ木スラブルート」図
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