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鷲ヶ峰の現状 H 29.5.5

5月5日(祝日・子どもの日) 金曜 曇り一時小雨のち雨

阿蘇の鷲ヶ峰に仲間8名、松山さんリーダーで行きました。
昨年の4月14日と16日に発生した熊本地震後に行くのは初めてです。
前日の夜に小堀牧牧場先の仙酔峡道路横にテントを張り、5日は午前6時30分出発。
ノーマル2ルートを登り、ナイフリッジから高岳東峰まで行きました。帰りは仙酔尾根を下りました。
鷲は、思っていた以上に崩壊が激しく、岩壁が崩れてそれがガレ場になったりザレ場になって登りにくく、また落石の危険も随所にありました。その都度ロープを出し1人づつ上げたりでずいぶん時間が掛かりました。
山頂からの高岳東峰へのルートもいたるところで崩壊があっており慎重にロープを伸ばしました。

崩壊が進んでいる鷲へのクライミングは、色んな技術や判断等の総合力が必要です。今回は、優れた仲間が数人いたので安心してついて行けて、仲間に感謝しています。
これから鷲に行くならば、それなりの装備と技術、的確な判断能力が必要だと思います。

1キレ手前のガレ場をトラバースです。
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アルファー塔付近の崩壊した後のガレ場
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壁が大きく崩れルートが無くなっていました。
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2キレの懸垂、支点までもザラ場となっていました。
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2キレの懸垂者を見ます。
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ナイフリッジ上壁が大きく崩壊、東峰へはそこを巻いてブッシュの中にルートを取ります。
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鷲ヶ峰山頂の標識は朽ち果てようとしていました。
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仙酔峡のミヤマキリシマはボチボチ開花です。
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