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ザイル切断事件の懇談会に参加しました。

9月9日 日曜 小雨 

「山の図書館」主催で、宝満山の麓にある「内山公民館」で「ナイロンザイル切断事件」に関します懇談会がありましたので参加しました。

その事件は、1955年(昭和30年)1月2日、「岩稜会」に所属する石原國利(当時大学4年生、リーダー)さん、若山五朗(大学1年生)さんら3人が北アルプス前穂高岳東壁を登攀中に、若山さんが50cmほど滑落した際、頭上の岩にかけたナイロンザイルがショックもなく切断し若山さんは墜死しました。
死亡した若山さんの兄である石岡繁雄さんは、当時ナイロンザイルは強いと言われていましたが、鋭角の岩角に対するザイルの強度に疑問を持ち、実験を繰り返して鋭角する岩角にザイルをかけ人間の体重程度の重量で引っ張られると簡単に切断することを突き止めました。
その真相究明の役割を担った石岡繁雄さんの志を伝える会のメンバーの方々から話しを伺い懇談会が開れました。
話しはちょっと難しかっです。

主催者の「山の図書館」の重藤さん       石岡繁雄・相田武芳 著の本
IMG_山の図書館重藤さん-1 本

当時・1955年(昭和30年)1月2日の写真で説明する石原國利さん
IMG_20180909_165636.jpg
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